「大好きな韓国ドラマです!」

韓国ドラマなど一度もじっくり観たことのない私が、あまりの面白さにどっぷりとハマってしまった作品をご紹介します。

それは「明日に向かってハイキック」です。

内容を一言でいえば「痛快コメディなホームドラマ」ですが、このドラマの面白さは観た人にしか分からない!
(と、私にこのドラマを教えてくれた友人にも言われました。笑)

大笑いするというよりはグフフっと笑いがこみあげてくるような場面が多く、痛快コメディ的な中にもラブロマンスもあって、心をキュンとさせられたりもしました。
家族3世代の温かなストーリーも見どころです。

また、毎回飽きることなく最終回まで観続けた要素の1つとして「登場人物ひとりひとりが主人公」だったという点も良かったのだと思います。

今思い返しても、個性的キャラクターが本当に強かった!
実在したら本当に凄いだろうなぁ・・・と思わせるような登場人物ばかりでした。

強烈なおならの持ち主でもある家長のスンジェ。
少女趣味でピンク色大好きな教頭先生のジャオク。
家長のスンジェにやられっぱなしの出来損ない婿養子のボソク。
ボソクの妻(スンジェの娘)であり体育教師のヒョンギョン。
2人の子供、ジュニョクとヘリ。
この2人がなかなかいい味を出してくれました。
家政婦でしっかりもののセギョンと、その妹のシネ。
この2人は苦労しているだけあって物凄く根性があったなぁ・・・

そして最後に私の一押しであります、スンジェの息子のジフン。
彼はお医者さんで多忙な毎日の為、あまり家にいないことが多く、そのためかジフンが登場するシーンは勤務先の病院が多かったように思います。
白衣を着た彼は知的でスマートでとてもカッコ良かった!!
性格はその知的さとは真逆なほど、人に対して無関心というかおとぼけキャラというか・・・
でもそのギャップがまた最高に素敵で、ジフンが登場する度に私の心は胸きゅん♪でした。笑。
彼の本当の良さは、彼女だったジョンウムにしか分からなかったのかも知れません。
ジョンウムもとても可愛くて元気な女の子で素敵でした。

他にも個性豊かな人物がたくさん登場し、ドラマを観た後は嫌なことも吹っ飛んで元気になれる!そんな作品でしたが、ただ1つだけ残念だったことは、ラスト最終回のシーン。
あれだけはどうしても納得がいかなかった!!!
この作品を観てそう思っている人は多々いるのではないでしょうか??
「どうして最後にジフンとセギョンが死んじゃうのよー!!」

もう2度と悲しい最終回で終わりませんように・・・
そう願いつつ、ハイキックの続編を心から期待しています!